仕事の数%くらいは価値のなさそうなことをしてみる
2026/05/25 22:37
よくある言説として、それは本来必要な仕事なのだろうか?を疑えというものがある。
特にAIによって生産性が上がる中で、意味のない最適化を試みてみたり本来はやる必要のない業務までを行ったりするというような文脈で最近よく言及されているような気がする。
なんかイーロンマスクがTwitterの業務を最適化した上で(レイオフ)、本来必要な業務を洗い出し改革をしたみたいなものが本質みたいなPOSTも回ってきた。
それはビジネスマンとして正論であり私も全くその通りだと思うのだが、そのような方向での最適化はときに歪みを生むことも考えておかなければならないと思う。
私はそれに反するようだが、仕事の数%を価値がなさそうなことに投資するようにしている。
それは残念ながらお金にならないのでビジネスマンとしては微妙かもしれないが、そういった遊びは会社の余白を生み出すと思って動いていたりもする。
その数%は私の評価を短期的にはもしかしたら下げてしまっているのかもしれないが、別に私はそれでもいい。
多少の余白の時間で仕事のモチベーションが多少上がったり、新しいものが生まれたり、将来に地味に効いてきたりする。
この文章には何も裏付けがない。全く説得力のない文章だ。
この文章のようにやることに理由や完璧を求めすぎない。それもまた大事なことだと思う。そもそも私に言わせれば極論ソフトウェアをはじめほとんどの仕事なんてものは人間側の遊び心だったりエゴで生まれている。
ただ、一つだけ言うとそのように最適化を求めていくという行動は仕事のできる強者の動きであることも覚えておいた方が良いかもしれない。
もしかしたらあなたの上司はとても仕事のできる人で、そのような立ち回りを当然のようにあなたにできるようになって欲しくて求めてくるかもしれない。
ただ残念ながら人には才能というものがあって、私のような仕事ができないタイプの人はいつまで経ってもその最適化のレースの上ではその人に勝つことはできない。そのレース上にはない別のものも拾っていく必要がある。
ただそれだけでは成長もしないので、98%くらいはそのレースに勝てる努力や健気に仕事をしよう。ただ恐れずに数%評価を恐れずに意味のないことをしてみるのも良いのかもしれないという提案をしてみます。