雨の日に聴きたくなる曲たち
2026/04/04 23:25
今日は雨でした。雨が降るとふと聴きたくなる曲たちがあるので今日はその紹介をしたいと思います。
離婚伝説「紫陽花」
個人的2025年のベストソングだった曲です。
離婚伝説はその音楽・ファッション・雰囲気すべて含めて私を平成に戻してくれるので本当に好きです。特に昨年リリースされた「紫陽花」はそのシティポップな感じと、切ない中にも光が差しているような雰囲気がとても好きな一曲です。
私は失恋ソングが大好きなのですが、この「紫陽花」の変わりゆく色とその想いが揺らいでいく様子が重なっているのが本当に素晴らしいと思います。
失恋に向かっていく曲だと私は解釈をしているのですが、その中にも「これからもずっと側にいて七色に咲く花のように」とお互いに光に向かっていくための存在になりえているというのがこの曲からも、MVからも伝わってきます。
フジファブリック「君は僕じゃないのに」
サビの「明日街が晴れたなら僕は傘を畳んで深緑の服を着て君に伝えに行こうかな」という歌詞が好きです。
先日服の断捨離をしたのですが、この曲を思い出して深緑のシャツを残しておくことにしました。
前奏のバラードのメロディーからサビが終わった後のバンドサウンドの盛り上がり、そして志村正彦さんの切ないながらもなんか晴れ渡るような歌声がたまらないのです。
この曲を聴くと雨雲の中になんか光が降りてきて、街を照らしていくような想像をしてしまいます。
そして志村正彦さんは何を伝えに行こうとしていたのか?雨が降ると私はふと考えてしまうのです。
ペトロールズ「雨」
最後に直球の「雨」です。この曲は個人的には長岡さんのギターソロが本当に好きで、ギターソロが素晴らしい曲ランキングで日本では上位に君臨する曲と思っています(そんなに詳しいわけではないけれど....)。
曲の空白の部分、ゆったりとした曲調、このペトロールズというバンドの音楽を好きだと言えるのは選ばれし人間だと思います。これは別に私の音楽感が優れているとかそういうことを言いたいのではなく、運命的に波長があってしまったと言いたいのです。
長岡さんの曲の最終盤のギターソロはこのペトロールズというバンドに出会い、イントロや長い間奏、弾きすぎない3人の絶妙な空気感それら全てを受け入れたご褒美なのかなと思い、なんかなんでもない私を高尚な人間のようにしてくれる。そんな気がするのです。
そんなペトロールズの音楽がもう直接聴けないのはとても悲しいなと思っています。